Archive for 7月, 2016

訪問着とは、胸元や肩・袖・裾に柄が描かれていて、着物を広げた時に絵柄が一枚の屏風の様に繋がっている絵羽模様があるものです。着物にも季節によって、夏服・冬服といったタイプに別れています。5月から6月に着る単衣があり、透けない生地ですが裏地がありません。10月から5月に着る袷は、裏地が付いているので暖かいです。7月から8月に着る絽・紗は、透ける生地で出来ていて裏地が付いていないので夏の一番暑い時期に着ます。 お茶会で訪問着を着て行く時は、室内が狭いので派手でない者を選びます。華やかにしつつ、主催者と間違われない柄の小さい控えめの物を選ぶようにします。柄は季節によって変えたり、お茶会の規模などによっても変えたりして、雰囲気に合う物を選ぶようにしていく事です。そして、亭主のもてなしを邪魔しないようにします。お茶会で 訪問着がシワにならないように。 お茶会で訪問着を着ていくのによいものには、月釜・記念茶事・初釜茶会・点心付き茶会があります。また茶事・利休忌もあり、これは改まった茶会です。非常に改まった時は紋付きの着物にするとよいため、あまりかしこまる必要のないお茶会では軽装でよいので、訪問着はあまり向いていません。茶会としては野点・立礼・稽古茶事などな時です。

結婚式やお宮参りなどの格式ある行事や、芸者さんの着物 、ちょっとしたパーティーやお茶会などのカジュアルな場でも活躍できる訪問着ですが、その歴史は実はそんなに長くありません。 古くから着物文化が栄えた日本ですが、訪問着が生まれたのは大正時代になります。百貨店の三越により「訪問着」という言葉が生まれました。その歴史的背景には文明開化があります。洋服の文化が輸入されたことにより、ビジティングドレスという概念が日本にも生まれました。それにより着物も、格式はありつつも気軽に楽しめるスタイルが求められるようになりました。そこで三越が生み出したのが、訪問着です。 歴史の浅い訪問着ですが、その人気は平成の今でも健在です。 その理由の一つに着用できる場所が多いことが挙げられます。格式ある行事はもちろん、少しおしゃれをして街に出かけたいときなどにも気軽に着用ができるのです。また落ち着いた色で、柄も控えめな一枚を若いときに購入すれば、歳を重ねてからも着ることができます。若いときは帯をゴールドやシルバーで華やかな柄が入ったものにすれば若々しく着ることができますし、歳を重ねてからは古典柄などでシックにまとめることが可能です。小物で印象を変えられる点も歴史の浅い訪問着が、現代日本に定着した理由の一つと言えます。

訪問着を持っていますが、なかなか着る機会がなくこのまま持っているだけで活躍する場がないのはもったいないなと思うようになり、買取サービスを利用して売ろうかなと考えるようになりました。この訪問着は初めて作ったので、とても刺繍は凝ったものにしました。 訪問着を作る時は、刺繍や色など自分の体型に合わせて作りますが、一度着たのみでそれ以外は全く活躍の場がなく、とてもじゃないけど保管しておくだけではもったいないと感じるようになりました。友人からも刺繍が綺麗なので、これは高値で売れると言われていたので売ることにしました。 やはり訪問着を保管しておくのみでは、宝の持ち腐れになってしまいますし、このままでは活躍する機会もなく、ただ持っているだけという状態が続くので、それは損だと思いますし、刺繍がとても綺麗なので、きっと高値で交渉できると思い買取ショップのウェブサイトをチェックしていました。少しでも高値で交渉した方がよいですし、査定額も色々と比較してみたかったのでインターネットで事前に査定できるかどうか確認した後に買取サービスへ訪問着を送付することにしました。 カメラアプリにて撮影した後にウェブサイトへ添付すると保管状態などチェックしてくれますし、サービスは充実しています。 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0829/259690.htm

着物には訪問着や色無地などの種類がありますが、見た目や着心地で選ばず格で選びます(参考:色無地の着物と、訪問着の違い。)。 訪問着とは、色留袖の次に格の高いフォーマルな着物で、未婚・既婚関係なく着ることができます。晴れやかな場所でのお呼ばれに利用し、肩から胸、裾から袖まで一続きになった絵羽模様が特徴です。結婚式やパーティ、茶会などに向いており、モダンな柄から伝統的な古典柄まで、幅広いデザインで人気のある着物です。訪問着の素材は縮緬・夏の絽・紬地があります。 色無地とは、一色染め又は同色の裾ぼかしのあるシンプルな着物です。入学式や卒業式、七五三や法事など幅広く利用できます。一般的に、明るめの色は慶事に、暗めの色は弔事に使います。合わせる帯や紋の有無によって格が変わります。色無地の素材は縮緬・綸子などです。慶弔両用の場合は流水や有職文様を、慶事用の場合には吉祥文様を選びましょう。 訪問着や色無地に似た、付下げという着物もあります。 付下げとは、訪問着よりもやや軽めで、未婚・既婚関係なく着ることができます。反物の状態で柄付けを行うため、縫い目で模様が繋がっていないのが特徴です。結婚式やパーティ、茶会など、訪問着と着るシーンは変わりませんが、格式ある場所のときには格の高い訪問着の方を着用しましょう。素材は縮緬・綸子・紬地です。訪問着のように縫い目で模様が繋がるよう改良された、付下げ訪問着と呼ばれるものもあります。

訪問着や羽織袴は結婚式や成人式のときには着る場合がありますが、行事が終了すると身内に着る人がいない場合にはタンスの奥にしまわれる時がほとんどです。訪問着に着る羽織について 、そのような場合には訪問着や羽織袴の買取に強い買取専門店に査定に出した上で買取してもらうのも一つの方法です。 訪問着や羽織袴を買取してもらう際に注意しておくべき事があります。訪問着や羽織袴は色合いが命であるためシミや汚れがある場合には専門の業者にお願いしてシミや汚れを取ってもらう必要があります。自分が購入する際も汚いものは買わないですよね。そのような観点から考える必要がります。しかしキズやシミを取るために自分で洗浄を行うと細かいキズが入り、逆に査定額が下る可能性が非常に高くなります。そのため自分では埃を取るだけのほうが良いです。 訪問着や羽織を購入時には箱や保証書が付いている場合があります。これらの箱や保証書も純然たる商品の一つです。こちらが付いているのと付いていないのでは査定額がかなり差がつきます。 店舗も選ぶ必要があります。経験が少ない店舗だと適切な価格にならない場合があります。インターネットで検索すれば訪問着や羽織袴の買取が経験豊富な店舗を探すことも可能ですよ。